部品再生するまでの流れ

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部品再生・リバースエンジニアリングの流れ

部品を撮影・送付

部品を撮影・送付

復元・再生したい部品の写真をお問い合わせフォームよりご送付ください。製品の納期や数量、材料や作業条件が確定している場合はその旨もお知らせ下さい。

営業時間内であれば、当日内に加工可否のご連絡をいたします。その際、可能であればその場で概算お見積もり・加工内容の確認・予定最短納期をお伝えいたします。

ワークをご送付

ワークをご送付

リバースエンジニアリングをご希望の場合は、現物ワークを弊社までご送付ください(現物を確認しないと対応可否判断ができない場合もご送付をお願いしております)。

お見積り・ご発注

お見積り・ご発注

ワークをもとにお見積りいたします。EメールまたはFAXにて、注文書をお送り下さい。お取引条件を確認の後、加工手配を致します。

ワークを図面化

ワークを図面化

図面化をご希望の場合は、スキャン・測定の上で、ワークの3Dデータ、2D図面の作成をいたします(測定・図面作成費用が発生いたしますので、予めご了承ください。)

現物作成

現物作成

加工手配が行われた製品は社内の生産システムに登録を行い、工程設計を行います。また、当社では高精度の3次元測定機やナノスケールでの測定が可能な非接触測定機を備えており、ナノレベルの形状、面粗さ測定まで対応可能です。また、検査後は必ず検査測定表を添付し、お客様にお送りしております。

梱包・納品

梱包・納品

検査後は厳重に梱包し、お客様のもとへ納品いたします。
宅急便やバイク便等、お客様のご都合に合わせて製作品をお送りいたしますので、ご相談ください。

お気軽にご相談ください!

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